iPhoneアプリ「みつをメーカー」でミイにみつをわせてみた

使用感

  • 簡単に作れます。
  • 本文とサインは別々に作成。本文はいくつか挿入可能。
  • できれば初めに「サインを作る」でサインを作ること。また、縦書き・横書きそれぞれ2、3パターンあると便利。
  • 次回新規を開くと前回使用したサインを自動で表示してくれている。
  • 写真加工する場合は前もってしておく。
  • 今後使用するかどうか不明だが、友達とみつをごっこで勝負するとか楽しそう。

今回何も考えてなかったので2012/4/28にカメラアプリで撮ったらしい写真を使い、思いついた言葉を載せてみた。

みつをのミイ

…結果みつをさんのような素敵な言葉は浮かんできませんでした。
魚眼レンズ風に顔の広がったミイからみつをさん風の言葉は出ないのは当たり前か。

ということでtwitterでアニメ楽しいムーミン一家bot(@moomin_ikka)さんよりミイの発言を拝借してみた。

みつをのミイ

このセリフどの話だ。
アニメで毎度ミイの会話の切り返しの甘さや、独自の理屈にはやられっぱなしの自分ではあるが、こんな言葉ですらなにやら考えさせられる。
原作にもあるのかしら。

どうやらキンドルで日本語版のムーミンがリリースになったようで、購入するか迷ってたんだ。読んでない/持ってない話が欲しいんだった。購入するなら全部欲しいところだけども。

ミィ「スナフキンよ。こういうときはスナフキンに相談すればいいんじゃなぁい?」(アニメ楽しいムーミン一家bot(@moomin_ikka)より)

スナフキン「もちものをふやすということは、ほんとうにおそろしいことですね」

電子本はものを増やすことになるかな。
どうだろうか。スナフキンに訊いてみたいところだ。

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